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執筆者の写真一 佐藤

ペルソナと成長

夏休みになったのでゲームの話をしていきたいと思う。

「ペルソナというゲームにハマってしまった」というのが今回の内容である。

私がペルソナというゲームをやってきた順で紹介していきたい。

高校生の時、プレステ4の「ペルソナ5(ノーマルエディション)」をあんまり内容もわかんないまま淡々とやっていた。これが最初。

次、プレステ5で「ペルソナ5ロイヤル」をプレイ。すごく懐かしいと思いながらやってきたけど、ストーリー、バトルのやり方、BGM…新しい要素も入ってて楽しかった。

今年、ペルソナというゲームにハマったんだなぁと実感。

もう1人の自分というのがペルソナで、友達との絆を学べるゲームだと思う。

次、「夏休み!」ということでそれが舞台の「ペルソナ5スクランブル」。プレステ4と書いてあるが、プレステ5のサマーセールで購入した。まもなくストーリークリアというところまで来ている。本編ではないので結構早く終わる。

急だったけど「ペルソナ3リロード」が今年発売されたが、リメイクではなく昔のペルソナ3を急遽買ってプレイしてみた。

「やっぱ面白い」んだなぁ。苦しい立場で生活して、友情が高まって助けてくれる。「時間」の大切さも教えてくれる。そういうゲームだと主観的に思っている。

次、プレステ3の「ペルソナ4」の格闘ゲーム。実際にペルソナ4をプレイしたことがないのでペルソナ3が完結次第そのうち買ってやってみたい。

主人公が高校生だというのが現実的だと思う。「自分が高校生の時はこんなじゃなかったよなぁ」とか思いながらストーリーを進めている。

やはり大学の時の先生が言う通り、「RPGをやると友情の大切さとかコミュ力の大切さがわかるようになる」と言っていたのがわかった気がする。

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